X4でバイク撮影がしたい!でも何が必要?
どれがいいのか、どんな内容なのか知りたい!
バイク究極マルチビューキットは、可能なすべての方向から撮影がしたい方にオススメ!
① X4 本体も含まれる
⑥ レンズキャップ

その名の通り、前から後ろから、マルチな視点!色んな方向から撮影をするためのすべての撮影道具がそろったもの!
X4 究極マルチビューキット(バイク撮影キット)
『ヘビーデューティークランプ』

⭐️ このマウントは、前方からのバイク撮影にgood 👍

ハンドル部分につける!
- 簡単に取りつけ/ 取り外しができる
- 走行速度、平らな道で80kmまで
- オフロードでは時速40kmまで
〉〉ヘビーデューティークランプ で できるバイク自撮り棒撮影!
① フロントショット(自撮り棒と一緒に)


- ヘビーデューティクランプを、バイクのハンドルバー部分かミラー部分に固定して、自撮り棒の長さを好みに決めて撮影!
- 運転する自分と、バイクと、見えてる景色を3つとも一緒に同時に撮影!
- まるで誰かが、前方向にいて、そこから撮影してくれているかのような映像が撮れる!
② ハンドルバーショット(自撮り棒なし)


- ヘビーデューティクランプを、バイクのハンドルバー部分にしっかり固定して、自撮り棒なしで撮影!
- カメラを自分に向け、自分の運転している姿をしっかり撮影。
- カメラを前方へ向けて、自分の目線の景色とメーター部分を共に撮影することができる。
『バイク用U字ボルトマウント』


『バイク用U字ボルトマウント』は、自撮り棒を使って、後ろからの撮影に最適です!
- レンチで固定するので、簡単には外すことができない
- 休憩など、バイクを停めている間もつけっぱなしで、盗難防止にもいい
- 平坦な道のみ、オフロードでは使えない
- 80km超えないよう走行


⭐️ テールショットは、より安全に!しっかり頑丈なバイク用U字ボルトマウントで固定するのがいいです!

↑↑↑↑全て撮影したい方におすすめ!
〉〉バイク用U字ボルトマウントで、できるバイク自撮り棒撮影!
① テールショット (後ろからのショット)


バイクのテールフレーム部分に、バイク用U字ボルトマウントをしっかりと固定して、自撮り棒を伸ばして、後ろから撮影!

- 前に見える絶景とバイクで走行する自分の姿を後ろから撮影できる。

↑全ての撮影道具がそろったもの!
『見えないアクション自撮り棒』

『見えないアクション自撮り棒』は、カーボン製で軽い!バイク走行の振動に耐え、自撮り棒の中で1番強い(カーボンは軽くて、どんな素材よりも丈夫)
- 法律的に長すぎる自撮り棒はダメ
- 長すぎると、バイク走行と本人の映像が揺れて見えてしまう
- 100cm程度の自撮り棒が最適とされる

100cm程度の『見えないアクション自撮り棒』がちょうどいいです!
- 28cm〜105cmまで伸びる
- 縮めるとペットボトルと同じ長さ
- 軽くて、しかも丈夫!129g、中くらいのリンゴの重さ

持ち運びもラク!バイク撮影に自撮り棒は便利なアクセサリーです!
『自撮り棒サポートクランプ』

バイクマウントである、ヘビーデューティークランプや、バイク用U字ボルトマウントと一緒に使って、自撮り棒が傾いたり、落ちたりしないよう、より安全に支えるものです!


走行中の撮影で、自撮り棒が落ちたり傾いたりしないよう、サポート!


自撮り棒の滑り止めにもなる!
公式サイトで
『X4 プレミアムレンズガード』


装着/取り外しが可能!

360°カメラはレンズが丸いので傷が行きやすく、守るレンズガードが必要!
- 素材が、かたい強化ガラス製
- より傷が付きにくい
- 光の写り込みや反射、色味を保つ
- レンズガードを付けてても、よりクリアに鮮明に、明るい画質を生む
公式サイトで
『レンズキャップ』
➡︎ X4のような360度カメラは、レンズが丸く前へでっぱってるので、保管がややこしい

普段の持ち運びや、保管でも、置きにくいし、置いて傷が行きそう、落としても危ない!

落下や保管の時の傷や汚れを守る

X4を使わない時は、より安心して、傷や指紋、ホコリからレンズを守ることができる!

- シリコン製
- 軽い 28g (椎茸一つ)
まとめ
究極マルチビューキットは、バイク撮影道具としては、その名の通り、マルチな視点で、色んな方向からのショットを撮影できる道具です!
① X4 本体も含まれる
⑥ レンズキャップ
➡︎ 360度カメラは、日々の趣味や記録の撮影がすごく楽しくなるカメラ!

バイク旅に、X4含む究極マルチビューキットで、ひと味違う撮影を!趣味と一緒に楽しんでくださいね!