新登場の「Flow2Pro」も「OsmoMobile7P」も以前のモデルよりアップグレード!
高度な手ブレ補正と便利な機能も増えて、どちらも魅力的なスマホジンバル!
「Flow2Pro」と「OsmoMobile7Pro」を比較したときに、
➡︎ 大きな違いは、追跡トラッキング機能!
遠くへ行ってもzoomしながら、激しく行ったり来たり動いても見失わず、しっかり追いかけてきてくれる!
追跡トラッキング機能に注目すると、「Flow2Pro」の方がいい!
① 追跡トラッキング機能が、「Flow2Pro」の方がたくさんあり、すぐれている!
② 200以上の様々なアプリと直接繋がってスムーズに撮影できるのも「Flow2Pro」だけ!
③ 内蔵三脚の足が、「Flow2Pro」の方が長くて、より安定している!
④ 別売りのスポットライトなどのアクセサリーの内容も「Flow2Pro」の方がいい!
➡︎ 値段の差は2,420円ですが、総合的に能力の高い「Flow2Pro」に決めました!

新登場の「Flow2Pro」と「OsmoMobile7P」細かな2つの違いをもう少し調べてみました!
Flow2Pro/OsmoMobile7Pの機能やサイズを比較!

どちらのジンバルも、高度に手ぶれ補正がされ、持ちやすく、折りたためてコンパクト!
OsmoMobile7P=Osmo7P
Flow2ProとOsmo7Pのアップグレードされた点
例えば「OsmoMobile7Pro」は、
- Apple Watchを、操作リモコンとして使えるようになった!
- 内蔵三脚がついた!
- 自社の高性能なミニマイクで、音声を収録できる

「Flow2Pro」は、
- Apple Watchだけでなく、別のスマホも、両方どちらか操作リモコンとして使える!
- 内蔵三脚の足が、さらに長くなり、より安定して立てるようになった!
- 高度な追跡機能を持つAiトラッカーというアクセサリーで激しい動きや人混みでも対応!

iPhone/Android どちらでも、Insta360アプリからQRコードを読み込めば、スマホを操作リモコンとして使えます!

➡︎ Apple Watchがなくても、スマホで、ジンバルの方向を変えたり、録画開始など、操作リモコンになります!

Flow2ProとOsm7Pの追跡機能
⭕️ どちらも追跡トラッキング機能は、すぐれていますが、360度どこまでも追いかけてくれるのは、Flow2Proだけ!

比べると「Osmo7P」より「Flow2Pro」の方が細かな機能があります!

360度追跡トラッキングする

複数人を追跡、焦点を合わせてくれる

9つの中心となる位置を決められる
- 360°だけでなく、上や下へにも追跡トラッキングしてくれる!
- 一人だけでなく、複数人全員を追跡トラッキングしてくれる!(Osmo7Pは1人だけ)
- 追跡している間の自分の映る位置を、色々選べるように!
- 遠くへ離れても、ズームして追跡トラッキングしてくれる!
- 激しく左右に走ったり、遠くへ離れても、はずれないで、追跡トラッキング!

Flow2ProとOsmo7Pのサイズ

どちらもすごく軽く!手に持ちやすく、コンパクトにたためます!
➡︎ ジンバルの大きさはほぼ同じくらい

⭕️ ジンバルの棒を伸ばすと
Flow2Pro | Osmo7P |
28.2cm | 28.8cm |

⭕️ ジンバルをたたむと
Flow2Pro | Osmo7P |
17.9cm | 19cm |
⭕️ 重さもほぼ似ていて、缶ビール1本くらい!
Flow2Pro | Osmo7P |
357g | 368g |
Insta360
Flow2ProとOsm7Pの内蔵三脚
➡︎ スマホ撮影で、三脚を使った撮影がしたいとき、「Flow2Pro」と「Osmo7P」どちらも、内蔵の三脚で、ジンバルを置いて撮影ができる!

Flow2Pro三脚
Flow2Proの三脚長さ | Osmo7Pの三脚長さ |
20.4cm | 6.7cm |

Osmo7P三脚

三脚の長さは、Flow2Proの方が長く安定しています
「Flow2Pro」と「Osmo7P」のバッテリー時間は?
⭕️ どちらのジンバルも、バッテリー10時間の連続使用が可能!
- 「Flow2Pro」は、2時間でフル充電
- 「Osmo7P」は、2時間30分でフル充電
➡︎「Osmo7P」の注意点! マイク/ライトなどの後付けアクセサリーをつけて撮影すると、充電がすぐ減り、バッテリーの寿命は、4〜5時間くらいの撮影しかできなくなる

➡︎「Flow2Pro」は、スマホをジンバルで充電しながら撮影ができる(Osmo7Pはできない)
- スマホの充電を気にする事なく、長時間撮影ができます!
Insta360
「Flow2Pr」と「Osmo7P」別売りアクセサリーについて

多機能モジュールと呼ばれる、アクセサリーとペアリング(接続)し、撮影をより高めてくれます!
Osmo7P トラッキングキット
⭕️ Osmo7Pは、追跡トラッキング/音声受信/スポットライトの3つが一緒になったトラッキングキットとというアクセサリー

- 自社マイクmic miniを使いたい時にも活用
- 追跡機能をより高性能にスムーズに!
- 録画を開始したり、リモコンなしで、手のジェスチャーで操作が可能!
Flow2ProとOsmo7Pのスポットライト
➡︎ スポットライトの明るさを比較すると
- Osmo7Pのスポットライトは、1色のみの明るさ
- Flow2Proは、9段階から色味や明るさを選べ、Osmo7Pよりも明るい!

➡︎ Flow2Proにだけ
- スポットライト専用のアクセサリーがある→Insta360 Flow2Proスポットライト

このライトは、自分方向/反対側、どちらの方向でも、ひっくり返してUSBで簡単に取り付けれます!

Flow2ProのライトLED 9種類の明るさと色味
「Flow2Pro」の Ai トラッカー

⭕️ スポットライト付きの追跡機能 Aiトラッカーというアクセサリーは、追跡機能をより高め、ライト付きで3段階の色味と明るさに調節できる

- AI技術を活用して、ペットの動きやスポーツのような、もっと激しい動きを見失わず追跡
- 混雑した人混みの中や、障害物があっても、対象者を見失わず、追跡してくれる!
- 録画を開始したり、リモコンなしで、手のジェスチャーで操作が可能!

さまざまな動きを制限なく追跡できます!
Insta360
Mini マイク

より良いサウンドで映像とともに、自分の声を収録したいときは、マイクアクセサリーを接続!
➡︎「OsmoMobile7P」は、自社のDJI mic miniと接続し、音を収録できる
➡︎ 「Flow2Pro」は、外部マイクに対応していないので、スマホに対応するマイクを接続し、音を収録
まとめ
⭕️ ブログや旅行、運動会や式、ペット、様々なスマホ撮影のレベルを上げるジンバル!

「Flow2Pro」が、追跡機能やアクセサリーも含め、総合的にいいと考えます!
① 追跡トラッキング機能が、「Flow2Pro」の方がたくさんあり、すぐれている!
② 200以上の様々なアプリと直接繋がってスムーズに撮影できるのも「Flow2Pro」だけ!
③ 内蔵三脚の足が、「Flow2Pro」の方が長くて、より安定している!
④ 後付けのライトなどのアクセサリーの内容も「Flow2Pro」の方がいい!

どんな撮影ができるか楽しみですね! 思い出をどんどん記録していってくださいね!